NPO法人「みんなでスクラム生活支援センター」 沿革

1994(平成6)年 11月安佐北区小河原町にて作業所の実績作りを始める
1997(平成9)年 11月無認可作業所として「みんなでスクラム作業所」を開所
印刷会社を通じて菓子箱作りを手掛ける
1999(平成11)年 4月無認可作業所「みんなでスクラム作業所Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ」の
3つの作業所すべてが開所
2003(平成15)年 4月NPO法人「みんなでスクラム生活支援センター」を設立
2012(平成24)年 8月現在の場所(落合一丁目)へ作業所移転しB型事業所として再出発
2014(平成26)年 7月地域との交流の場として”おこのみやきやさんスクラム”を開店
2017(平成29)年 4月生活介護事業として”みんなではっぴー”を開所
2017(平成29)年 5月第一別館を開設し地域交流の場所づくりで始動
2017(平成29)年 10月地域交流美容院”サロンドはっぴー”を開店
2019(令和元)年 8月第二別館を開設し生活支援の居場所として活用
2022(令和4)年 8月新たな作業の一環として”みんなでスクラム農園”スタート

生活支援ホーム 沿革

2001(平成13)年 4月ボランティアと介護人制度を活用して理事長個人の資金により
建設した(仮)生活自立支援ホームを開設
2004(平成16)年 4月生活支援ホーム「はーと」&「すまいる」を開設
(親亡きあとの障害当事者へ自立支援を開始)
2014(平成26)年 1月生活支援ホーム「きぼう」「みらい」を開設
2014(平成26)年 4月生活支援ホーム「とれじゃー」を開設
2016(平成28)年 3月生活支援ホーム「かがやき」を開設
2017(平成29)年 5月生活支援ホーム「はっぴーろーど」を開設
生活支援ホーム「さくら」を開設

上記のホームに支援者が入り無事故で安心、安全な暮らしが実現できています。

作業所と支援ホームがあることで仕事と生活への安全な支援が可能になり、現在も継続して行っております